ー 神戸鈑金工業のものづくり
私たち神戸鈑金工業の『ものづくり』とは『ものにつくりこむ』こと
《基本方針》
神戸鈑金工業グループの『ものづくり』とは単に図面から製品を作るだけではなく、開発設計からはじまりお客様へ納めるまでのすべての工程に対して、提案、開発を行い、製品に対し「知恵と感動」をつくりこむことと定義づけます。
選ばれる理由
神⼾製鋼所グループのコアベンダーとしての業務をはじめ、お取引企業様との⻑年の信頼関係が私たちの活動をささえています。
⾼砂の本社⼯場をはじめ、2つの中国⼯場、広島サプライセンター、広島クリエイトファクトリー設⽴など、⻑年のお客様への新たなサービスの取り組みを⼼がけると同時に、新規のお客様からのオーダーにも素早くお応えできる体制づくりを⼼掛けています。
VISION2030
平成から令和に変わり、当社を取り巻く外部環境は不確実であることが新しい常態（ニュー・ノーマル）となりました。「想定外は想定内」どう変化するのか予測できないのが常であるという認識をもち 事業活動にあたる必要があります。
そういった中、当社は神戸鈑金工業株式会社の10年ビジョンを策定致しました。
不確実性の時代をわが社が勝ち進むために、ぶれない軸（ビジョン）をもち、モノづくりのプロフェッショナル企業を目指していきます。
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