国際的に問題となっている紛争鉱物について適切な対応を図るため、以下のとおり紛争鉱物問題への対応方針を制定しています。

コンゴ民主共和国(DRC)およびその周辺国(9ヵ国)で採掘され、人権侵害、環境破壊等に関わる紛争鉱物（コルタン、錫石、金、鉄マンガン重石、およびその派生物であるタンタル、すず、タングステン）は使用しない方針です。
万一、紛争鉱物の使用が判明した場合は、使用の中止および代替品の調達に取組みます。